14 都市対抗西関東予選 代表決定戦


第一代表決定戦 東芝対三菱日立パワーシステムズ横浜




MHPSの先発は野村。東芝佐藤。好投
   



MHPSは6回裏に満塁のチャンスを迎えるも、瀧、対馬が凡退
        



8回東芝が3点先制、その裏満塁も佐々木ゲッツーの1点のみ、毎度の負け方で終了




第二代表決定戦  横浜金港クラブ対三菱日立パワーシステムズ横浜



先発は菊沢と鶴田
         



3回裏に佐々木のタイムリー、坂上のタイムリーで2点も、平野のタイムリー、サードのエラーで同点



5回裏に圓垣内が勝ち越しタイムリー


その後佐々木、坂上、

圓垣内にタイムリーが出てMHPSが代表






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