都市対抗野球　西関東予選　代表決定戦

第一代表決定戦　東芝対三菱重工横浜

先発は亀川と川澄
　　　

初回三菱横浜はランナー2塁から坂上がヒットを打つもホームでアウト

東芝は2回に市川のツーランで先制。
その裏三菱横浜は松井の三塁打で同点

三菱横浜7回、頓所二塁よくばりアウトの後、3連打で満塁。
しかし五十嵐が三振、竹内一塁ゴロ

その後もチャンスはあったが、活かせず逆に東芝大河原の犠飛で3-2
そのまま終了

第二代表決定戦　横浜金港クラブ対三菱重工横浜

先発は野村と菊沢
　　　　

金港が先制するも、瀧のタイムリーで同点
　　　　

その後ゼロ更新。三菱横浜応援席からは怒号も。
七回、金港が田中のタイムリーで勝ち越し。その裏頓所の二塁打で同点

　　　　

金港は9回、市川のタイムリーで勝ち越し。
応援席、沈黙

9回裏、坂上アウトから佐々木がヒット

続く村山、併殺の予感もセーフ

2アウト二塁、2-2から微妙なハーフスイングはセーフ

2-2から前田が起死回生の同点タイムリー

10回表、鶴田が満塁のピンチを迎えるもなんとかゼロ
その裏瀧のサヨナラヒットで三菱横浜が笑顔なき代表権獲得

　　　　

敢闘賞の菊沢投手に三菱横浜側からも万雷の拍手
　　　

補強お願いします