2012 日本選手権 関東予選 セガサミー対三菱重工横浜
初回、坂上ヒットの後、セガサミー浦野が連続バント処理ミスで無死満塁
さらに瀧諒太がタイムリー三塁打で3-0
さらに五十嵐が10球粘ってタイムリー
三菱横浜先発亀川は6回までパーフェクトの好投
浦野も立ち直り、4−0のままで迎えた7回裏、セガサミーは瀧のエラーで出塁。
続く十九浦がタイムリーで4−1。瀧は死球を受け、退場
八回九回は鶴田がセガサミーを抑え、三菱横浜が決定戦進出