第83回 都市対抗野球 準決勝
第一試合 JR東日本対JFE東日本
斉藤貴は初回万全の立ち上がり。中林は四球、エラー、ヒットで満塁とすると松本三振のあと畑中の犠飛で先制
二回も満塁のピンチとなったところで田面に交代。田面が150キロで連続三振で脱出
8回 生多のタイムリー二塁打でようやく1点を返す
さらに片山が落合にデットボール
大澤が同点タイムリー、しかし一塁ランナーは走塁ミス
8回裏、鹿沼が重谷にソロホームランを打たれ、吉田が尾張でおわりで終了
第二試合 ENEOS対NTT東日本
大城と井納が好投、0-0で進む
5回に代わった岩佐から泉の3ランでENEOSが先制
そのまま終了