神宮大会 桐蔭横浜大対東北福祉大
先発はヤクルト指名の中根と東明
3回に中根のヒットから満塁になり尾形のタイムリーで福祉が先制
しかし後続は東明が抑える
中根は9回1アウトまでノーヒットノーランも1アウトから桐蔭がヒット。
さらに3つの暴投で同点
しかし後続は抑えられて同点どまり
桐蔭も裏は二番手水毛が抑えてタイブレーク
10回に桐蔭がゴロで勝ち越し
しかしその裏まさかのストレート押し出しで同点。その後西村に交替して抑える
11回は桐蔭もショートゴロで1点
11回裏、福祉はスクイズ失敗で2アウトもパスボールで再度同点
12回は両チーム無得点
13回、桐蔭は併殺その裏福祉も満塁からボテボテサード内野安打でサヨナラ