2011 11・7 第一回 関東選手権
第一試合 ENEOS対住金鹿島
着いたら3−0と住金リード。
倉又が炎上しすでに沼尾も1失点
住金は嶋田
ENEOSは3回に1点返し、5回に山田の内野ゴロ、斎賀のタイムリー二塁打、エラー、高橋のタイムリーなどが重なり5点を入れて逆転
オリックスに指名された小島
ENEOSは3番手に大塚。倉又は立たされ
8回に元エース長岡が一人に対して投げる
9回は礒部。住金は小島のヒットなどで1発ホームランで逆転のチャンス。ここで代打は本来四番の二村
しかし小島がけん制でさされゲームセット
第二試合 NTT東日本対鷺宮製作所
先発は阿部と高山。両投手好投で0更新
チャンスは作るも得点できず
特に鷺宮は毎回のように
鷺宮が満塁のチャンスを作ったところで成田に交替
成田がワイルドピッチで先制
鷺宮は小高が〆て勝利