2011 3・8 スポニチ大会
第一試合 かずさマジック対東京ガス
先発は石川と山川。ついたら濱田のタイムリー3塁打が出て2-0
かずさは3回裏に鬼崎のタイムリーで2-1
かずさは本多にスイッチ。チャンスは作るも点は取れない
5回に野坂が三塁打、澤山の犠飛で同点
直後に東京ガスが満塁から新人の遠藤のタイムリーで勝ち越し
さらに坂井にもタイムリーで4−2
植山はヒットなし
東京ガスは6回から吉原。かずさも本多、篠原、中川とつなぐ
8回裏、かずさはノーアウト1塁2塁のチャンス。
しかし鬼崎捕手フライ、沖崎三振。投手山崎にスイッチ、和田捕手フライ
そのまま山崎が抑えて東京ガスの勝利
第二試合 日本通運対JR東日本
先発の十亀と小迫が好投
6回までゼロ更新
しかしすぐに日通が追い付く。
そのままタイブレークに突入。
JRは金にスイッチ
いきなり小甲が満塁ホームラン
その裏川端は併殺で試合終了