2010 日本選手権 関東代表決定戦 住友金属鹿島対三菱重工横浜




先発は石田と瀧優介

    


初回、松井が日産対決を制してセンターへヒット。
続く佐々木が左中間に叩き込んで2−0




     

瀧は初回は2アウト3塁でゼロ、2回はノーアウト3塁1塁を併殺で切り抜ける
3回高安のヒット、バント、松井四球から田城のレフトオーバーの2塁打で4−0ッス



二塁打っす





住金ショートは藤澤英雄
    

5回に住金が2点を返す。
なおも同点のピンチは瀧が踏ん張る

6回田城ヒット、バントで瀧諒太がタイムリー3塁打で5-2

    
バント下手じゃないっす

さらに池田がタイムリー 6−2

  

6回から久保に交代、好投



住金も再三のピンチがあったがファインプレーで凌ぐ
   


代打森脇に二塁打が出る
   



久保は9回にヒット、エラー、タイムリーで6−3も最後は併殺に切って取り
三菱横浜が6−3で勝利

   



    




第一試合は9回2アウト逆転のチャンスで西郷さんも凡退で日通の勝利

      



    



牧田が涙

   

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