10 スポニチ大会 準決勝・決勝


準決勝第二試合 西濃運輸対新日本石油ENEOS

着いたら1−0


先発は沼尾と神宮凱旋登板の丸山
ENEOSは裏に山岡のタイムリーですぐ追いつく

   


    


4回に西濃がホームランで勝ち越し。その後西濃の丸山がピンチを迎えるも
7回まで抑える

      



八回ピンチも後藤監督は丸山に託す。
代打田畑を三振に打ち取ったが捕手が反らしセカンドランナーが帰り同点







同点となったところで神田を投入

     


大城、神田とも8,9.10と抑える。
11回からタイブレークに。

11回表、三本のタイムリーで3点。
なおピンチで廣瀬にスイッチ。田畑の好プレーで併殺になる

  

      



その裏須藤のタイムリー、前田同点タイムリー、井領サヨナラタイムリーで終了




   
マエダマエダ



   




決勝 富士重工対ENEOS


  

2回に田辺の二塁打で富士重工が先制。
ENEOSはまたも廣瀬にスイッチ。またも好投。

5回にENEOSは前田のタイムリーで追い付く


   


7回、ピンチになったところで中西に
   

代打・船引のサードゴロを捕手がはじいて勝ち越し

さらに追加点で3−1

八回には岩元のタイムリー4−1

   


9回は大塚が抑えて裏にかけるエネオス


しかし平井が見事な投球で相手に点を許さず
富士重工の優勝


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