80回都市対抗野球 日本生命対エネオス
先発は沼尾と佐川
初回にいきなり満塁となり宮澤が二点タイムリー
2回は黒田に代えるも池辺、山岡連打で4−0
ニッセイは4点差でも盗塁を試みるが、完全セーフをアウトと言われ、リズムを崩す
ニッセイは防戦一方もファインプレーも出てなんとか4点差
4回にセンター前田がフライを逸らす間にサードへ。
佐々木勇のタイムリーで4−1
エネオスは大川にスイッチ。ニッセイは大エース土井
6回、チャンスを作り及川のタイムリー一点差。
まだチャンスがあったが、スクイズ失敗。廣瀬へ。
一塁三塁で一塁ランナーが挟まれる間にサードランナーが帰って追いつく
しかし6回裏に土井が4点を取られ、広瀬が抑えてエネオスが初戦突破