8/11 東京ドーム 日本ハム対オリックス
始球式は日本ハム初代監督、近鉄・オリックスヘッドコーチの中西太さん
先発は八木と岸田
5回にチャンスを作り鶴岡のスクイズで先制
6回は信二のタイムリーで2−0
その後八回に八木が嶋村にソロを浴び、宮西にスイッチ
九回から武田久が登板
しかしローズが逆転2ランで3−2
九回裏は岸田続投
簡単にツーアウトとるも、小谷野がツーアウトからライトへホームランで同点
ファイターズは9回途中から菊地。10回も抑える
10回からオリックスは加藤。
2アウトから連打でピンチを迎え、稲葉敬遠で途中出場ニ岡に回るも三振
11回は江尻がカブレラ、ローズ連続三振後ピンチを迎えるも凌ぐ
オリックスも清水、大久保につないで11回を凌ぐ
12回は林。しかし鈴木フミーゴに二塁打許し、三盗も許すがなんとかゼロに抑える
12回も大久保。
ワンアウトから代打の佐藤の一塁線の強烈な当たりをカブレラが捕れず、1アウト二塁
続く賢介がライトオーバーのサヨナラタイムリーでハムの勝利